2000年~2009年で涙が出る名曲といえば

カラオケ白書

2000年~2009年で涙が出る名曲といえばレミオロメンの粉雪ではないでしょうか。

1リットルの涙というドラマの挿入歌として使われたので、ドラマのシーンを思い出して涙が出るという部分もあります。

作品を思い出して涙が出る名曲といえば平井堅の「瞳をとじて」もそうです。平井堅の「瞳をとじて」は「世界の中心で、愛をさけぶ」という映画の主題歌でした。僕の生きる道というドラマの主題歌になったSMAPの「世界に一つだけの花」もそうですが、曲を聴くだけで涙が出るというよりも、ドラマや映画の影響で泣くことのほうが多いですね。

GReeeeNの「キセキ」、Mr.Childrenの「HANABI」などは曲を聴くだけでもじわりときます。