1980年~1989年で今の若者でも歌いやすい名曲

カラオケ白書

昔の歌を懐かしのメロディ、略して懐メロと呼びますが、1980年~1989年のヒット曲は今の若者でも何度も耳にしたことがあり歌いやすい名曲がたくさんあると思います。

80年代初期の曲では松田聖子さんの「夏の扉」や近藤真彦さんの「ギンギラギンにさりげなく」が今でも替え歌でCMに使われていますし、半ばになると秋元康さんのおニャン子クラブがヒット曲を飛ばし始めます。セーラー服を脱がさないでは今でも盛り上がること間違いなし。

終盤になるとXJAPANの「紅」や長渕剛さんの「乾杯」が世に出てきましたが、これは若者の間でも定番曲でしょう。

定番といえば「別れても好きな人」はデュエット曲で実際に歌ったことのある若者も多いのではないでしょうか?