1970年~1979年でカラオケの点数が出やすい名曲といえば

カラオケ白書

1970年~1979年でカラオケの点数が出やすい名曲といえば、1979年の敏いとうとハッピー&ブルーが歌った「よせばいいのに」ということになるでしょう。

テンポが良いので慣れないうちは良い点数を取ることはできませんが、何回か練習を繰り返しリズム感を掴めば、ほぼ間違いなく100点をゲットすることも可能になります。

歌謡曲というと歌い出しや小節の切れ間のあとの出だしでは、少しずらすと上手に聞こえると言われますが、カラオケで点数をあげたい場合はずらさないでむしろは早めに歌い出す方が採点が良くなるので、これがコツということができます。

もともとは三浦弘が自身の<三浦弘とハニーシックス>のために作詞作曲したものですが、敏いとうとハッピー&ブルーがカバーし大ヒットとなったものですから、誰しもが一度は耳にしたことがあるはずです。